ギャンブルで人生狂った件
こんにちわ、今日は僕が
ギャンブルで人生狂った件
についてお話します。
・ 最初にお伝えしますが
解決方法は次の記事でお伝えします、まずは僕の経緯を見てください。
今悩んでる人が初心の頃に戻ってもらいたいという願いの為です。
・一人でもギャンブル依存症の人を救いたいという意味でこの記事を作成しました。
この記事を見ているあなた
今すぐギャンブルを
やめよう！！！！！！！
悪いことは言わん！！！！
楽しい気持ちもわかるよ？一か八かでの勝負って楽しいよね？
僕もそうでした、なんならギャンブルで飯も食ってた時期もありましたから
でもぶっちゃけ今のご時世勝ち続けるのはほぼ厳しいです
ではなぜか？ 僕の敬意をお伝えします。
冷静になれば人間誰だってちゃんと解決できます。
では、まず僕がはまった経緯から説明します
長くなりますが是非目を通してみてください。
・僕がギャンブルにはまった経緯
僕がギャンブルにはまったのは20歳の時で当時建築の仕事をしていた時です
当時 給料が一日で14000円とか貰ってました
その時一緒に働いていた先輩がギャンブル好きで
仕事終わりにいつも付き添いでパチンコ屋さんに足を運んでいた
最初は僕はやらなかったんですけど、とある日に先輩が 待ってるなら
これで隣の台あててくんね？って言われていわゆる打ち子のようなことをしていました
すると1000円で10000円勝ってしまったんです！
その時僕は 僕もお金ほしい・・・・・・・
だって14000円に＋10000円 合計 日当24000円・・・・
先輩に僕も教えてください！！！！！
と頼んだのです、そこからが地獄への始まりでした。
・そこからの地獄
そこから僕は一人でもパチンコ屋さんに行くようになりました
もちろん休日も・・・・
すると大勝する日が続きました、その時思いました
今日こんなに稼いだし 明日仕事行かなくてもいいんじゃね？・・・
と心の中でつぶやきました。
そして次の日 仕事を飛びました。
でもあろうことかそこから負け続け・・・
とうとうお金も尽きはじめました
やばい・・あと1000円しかない僕は会社に誤ってなんとか次の日
仕事をいれてもらいました。
あの時勝ったのは実力なのか？それともマグレ？？？
そこからもうギャンブルで夢を見るのはやめよう！
そう心の中で誓ったんです。
でもその気持ちもつかの間・・・・
次の日仕事帰りに行ってしまいました。
そして負けました
僕は絶望を感じました。
「絶対にギャンブルはやめるべき」
・人生のどん底へ
とうとうお金も尽き、ついには先輩、知人、彼女からさえもお金を借りました。
それが当たり前になる毎日
家賃は毎回遅れるのは日常茶飯事、携帯代も滞り
ついには先輩に返すお金さえも手を付けるようになりました
僕はうつ病一歩手前まで落ちました・・・
そこで プロとして飯を食っていく覚悟でパチンコ屋に毎日入りびたるように
なりました。
いわゆるパチプロってやつです。
そこから店の研究を重ね、日ごろから人と話すことが好きだった僕は
お店のお客や定員にも情報を聞きこんでました。
そこからは凄く勝つ日もあればとんでもなく負ける日もありました。
そこからは毎日繰り返しの日々で仕事にも行かなくなり
信用、時間、お金すべてを失いました。
「絶対にギャンブルはやめるべき」×２
・負ければ糞飯 勝てば余裕
負ければ100円のカップラーメン、明日の仕事の交通費もギリギリ。
勝てば外食で腹いっぱい食う
この流れでした。
人生なにが楽しいのかわからなくなります。
いろんな人に迷惑をかけ自分の心の余裕もなくなります
挙句の果てにたばこ代もすごく1日2箱吸ってました。
「お金、時間、信用、健康」
この4つは人生においてレベルアップしないといけないものなんです。
それをマイナスにしてまでする価値はありません。
「絶対にギャンブルはやめるべき」×3
どうでしたか今回は僕のギャンブル依存症になるまでの経緯をお伝えしました
最初にお伝えした通り
一人でもギャンブル依存症の人を救いたいという意味でこの記事を作成しました。
この記事を読んだあなたは今すぐにやめるべきです
次回の記事ではそのやめるべきための解決策をお伝えします。
是非目を通してくださいね！！！！
フォロー宜しくお願いします＾＾
